寝すぎた日の朝

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昨日の夜から朝まで10時間も寝ていたみたいで、気づいたら朝だった。

そんなのはよくあることなんだけど、今日はいつもに増して寂しさを感じた。

 

あ、この家には今は一人なんだなぁ。って。

 

無音だからね。今日は特に寒いし。

起きた時に他の誰かの音がして、誰かの温もりを感じられることの幸せを知ってる分、ひとりのこの時が余計に寂しく感じる。

 

自分しか自分がそこにいるってことを分かる人がいないのが怖くなる。

 

誰かがいたら、少なからずお互いを認識し合ってるわけで。

それだけで存在が分かってるってことになると思うんだけどね。

関係がどうであれ。

喧嘩をするのも一人じゃできないし、仲良くするのもそう。寄り添うのも、会話を交わすのも、思ってることを口に出すのも。そこに自分以外の誰かがいるっていうだけで、たった一人でもそういう人がいるだけで、時間がゆっくり流れるような気がしたり、心が暖かくなるように感じたりする。

 

 今、一人でいても、あの感じ、幸せだったなぁって思い出して浸ることはできても、今それがあるわけじゃないから、またすぐに不安や寂しさがやってくる。

人といると面倒なことも増えるけど、やっぱり人といるのっていいなと思う。

別の人だから分かり合えることはないんだけど、聞こうとするだけで面白い発見が次々にある。

一人じゃ分からなかったことが分かったりする。

 

人といる心地良さをこれからも見つけていきたいなー。