「君の膵臓を食べたい」を読んで

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日本で空港出るときに、小説を買った。

持ってたやつを読み終えて、欲しいなって思ってたとこで、気になってたのを3冊買って出発した。

 

君の膵臓を食べたいって題だけ聞いたとき、どう言うことだろうって不思議だったけど、読むことはないだろうなって思ってた(笑)

けど、仲良い人に、良かったって聞いて、読んでみよーって思って、ベトナム着いてから読み始めた。移動途中に読んだり、カフェで読んだりして2日間で読み終わった。

 

引きこもりがちなところや、人の名前を呼ばないところ、呼べないところ、素直な自分を出さないところ、俯瞰した自分が自分へ意見を言うところが

自分と似てて、すぐ世界観に惹かれて、どんどん読めた。

笑えるところがたくさんあるし、考えさせられるとこもあるし、今までの自分の周りの人との関係を思い出して感謝の気持ちを伝えたくなったり、会えないって分かってる人とも会いたくなったりした。

 

ベトナムで読んだから、きっと余計に心が揺れた部分もあったと思う。

自分がこれから何を大事にして生きていくのか、何を選択していくのか、どんな出会いを求めているのか

分からなくなった時に読むと勇気が出そう。

今、この本を読めたことを良かったと思ってるし、これからもこの本が手元にあることで得る安心感はすごく大きいと思う。

 

同じものを読んでも、受け取り方は人によって違うからどう感じるか分からないけど、私はとっても良い小説だなって感じた!