理想と現実② 〜自己肯定感〜

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エアコンの工事まであと4日!

あと4日の辛抱だと分かっていても、暑い。

カラッと暑いだけならまだなんとかなる気もするけど、ジメッとした暑さはどうにもできない。

暑いと、動く気も失せて効率悪い。

やっぱりエアコンは今の生活に最低限必要なものだ。笑

熱中症にもなりかねんし、寝ても体力回復してないようなだるさが残る。不思議と日中、子どもたちと外遊びするのは苦にならん。泥遊びとか、自分の方が楽しんでるんじゃないかって思うことがある。

目の前で、子どもたちが良い顔しながら遊んでるのを見ると、元気が湧いてくる。

人って、初めてのことを知る時、こんな顔をするんだな。こんなに素直に感動できるんだな。って実感するんだけど、大人になるとなかなか難しいことで。でもこうして毎日子どものそばで成長を見てると、その感覚を取り戻せるような気がする。

仕事でそうやって感じられるのは素敵なことだと思う一方で、一度何もかも手放して、自由に生きてみたら毎日自分がその感覚でいられるんじゃないかとも考える。

 

日本での生活

季節の変化を感じながら過ごせるこの気候は好き。

季節ごとに伝統的な行事があるのも素敵なことだと思う。

そうして引き継がれてきた想いをこれからも大切にできる人たちになっていって欲しいなと思う。

 

忙しい働き方をすると、子どものように素直に心を動かすことが難しくなったり、人間らしく生きられなくなったりすることがあるけど、そんな時にはできない自分を責めるんじゃなくて、できない自分も自分として受け入れてあげられるような人になっていって欲しい。

何か嫌なことがあった時にも、向き合って、乗り越えていける力を身につけた人。

 

 信頼

辛いこと、苦しいことに向き合うためには、人から大切にされた経験がすごく大事になってくると思う。

人から心から心配してもらえた経験や、じっくり寄り添ってもらった経験や、やさしさで包んでもらった経験があると、その経験がその後も生きてくる。

できたら、その経験を小さな子どものうちにさせてあげられると良いなって思う。 

でも、子どもの頃にそういう経験がないからってダメなわけでもない。

自分が、大きくなってから人への信頼感を知ったと思うから。

 

子どもの頃、自分のことを大事にしてくれてるって感じられる人が近くにいなくて、人に対して不信感を持つようになった。

人と話すのが怖くて、人といるのが嫌で。人前に出る仕事をするのだけは嫌っていつも考えてた。

でも、卒園してから1度も会ってなくても、保育園の先生だけはいつも味方でいてくれてるような気がしてて。本当に苦しくなったら探しに行こうって決めてた。そしたら、それだけで心が軽くなったりしてね。

今思えば、保育園の頃、その先生は自分のことをよく分かってくれてるって感じてたのかもって。その先生が自分のことを真剣に考えて、向き合ってくれてるのが嬉しかったのかなって。はっきり覚えてなくても、ちゃんと心の奥にその関係から得たものがしまわれてたんだなって気づいた時、保育士になりたいって思った。

ただ、やってみて、思いっきり人前に出る仕事だから、辛い時もたくさんある。笑

苦手だからね。ま、でも自分が決めたことだから。納得するまではやりきる。

 

 過去の自分をそうして認められるような考え方になったのはつい最近の話で。短大時代にそういう考え方を教えてくれた人がいたから。

そばで気持ちに寄り添ってくれて、どんな自分も受け入れてくれて、いつも一緒に考えてくれた。

高校生までの自分を否定ばかりしてたのに、卒業する頃には自己肯定感が持てるようになりはじめてた。

ここで、改めて保育士ってすごいなって思った。

子どもだけじゃなくて、大人まで支えることができることがあるんだなって。

もちろん、保育全員ができるってことじゃなくて、知識をどう使って、自分の人間性をどう磨いて、ひとのことをどれだけ想えるかは、経験や努力によるとは思うけど、自分はそうして勇気をもらった経験を保育に活かしていきたいなって今は思ってる。

保育の中で、子どもへの援助はもちろん、親への援助も大切にしたいと思ってる。

子どもも親も1人の人間だから、何歳でも、どんな人でも、まずはその人がどんな人なのかを知って、関係をつくっていけるように心がけてる。

自分がかけてもらって嬉しかったことをその人にあった言い方で伝えられるようにして、自分が言われて嫌だったことは人には言わないようにする。基本的なことだけど、それがすごく大事だよねって思う。そういう当然のことを自然とできる人が増えて欲しい。

 

 

本当に自分が大事にしたいことってなに?って常に聞きながら、心の声を聴きながら動けば、後悔することはなくなる。

自己肯定感を持って、生きる力を得るには、やりたいことに向かうのが1番だと思ってる。

やりたいことをやるかやらないか決めるのは自分。

やらないって諦めるか、やるって決めちゃってやるか。

どっちかしかないって分かってたら、居心地のいい日常を失ってでも次に挑戦していきたいって思う。

あくまでその準備期間として、今を生きることに専念してる。